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2013年07月08日

(81)2013.7.8:理解するネコ

【これまでのおはなし】

■第一章『野良時代』編(1〜31話)

■第二章『家猫修行』編
 "茶トラ4兄弟の旅立ち"まで(32〜59話)


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部屋に放した猫たちも、
寝る時は一応ケージに戻ってもらっているのですが。

早朝…ケージのある部屋から話し声が聞こえたので
何事が起きたのかと飛び起きて行ってみたら…

2013.7.8-asa.jpg
なぜか猫たちが部屋に出ておりました(汗)

もしかして脱走?扉を閉め忘れたか??と焦っていると、
「ああ、5時頃に何だか鳴いてたからさ、俺が開けてやった」
と父がポツリ。えええ〜?!Σ( ̄□ ̄ ;

見れば、何故かケージの2階部分の扉だけ開いています(笑)
「下が開かなかったから上を開けたら、自分から出てきたぞ」
だそうで…ま、まぁいいんですけど、
これじゃトイレに行けないような気が…(^^;

でもとにかく、
両親がそうやって猫たちのことを受け入れて
気遣ってくれるようになったことは
喜ぶべき大きな進歩だと思います。

というわけで、
平日も部屋に放しておけるようになりました(^0^)/

   ◇   ◇   ◇

さて。話は昨夜に戻ります。

一日中を部屋で自由に過ごしていた猫たちですが、
夜はケージで寝かせることが
実家の出した条件のひとつでしたので、
昨夜は夜11時の時点でケージに戻すことにしました。

そこで改めて驚いたのが…
先週あたりから薄々気付いてはいましたが
「茶子さんの理解力の高さ」なんです。

茶子さんをケージに帰すとき、具体的には
(猫に人間の言葉なんて分からないだろうと思いつつ)
教えるようにケージを叩きながら
「お・う・ち」と何度も言ってみせて、
戻るようにと説得に励むのですが…。

先週は機嫌の良いときにその方法で何度か入ってくれたので
昨日も同じように、茶子さんに向かって
「今日はもう、おうちに帰ろう?お・う・ち」と言ってみると…

なんと!「おうち」と言ったときにだけ目を閉じたり
視線を逸らしたり白目になったりして、
いかにも「…なにも聞こえてません…」という表情で
"現実逃避"をするではありませんか!(笑)

touhi.jpg
私が「おうち」と言った瞬間の顔。
目はどこも見ておらず…「無」の境地に行ってます(笑)

※以下の動画はぜひ音声もお聞きください。


その表情があまりにも可笑しくて、
わざと何度も言って遊んでしまいましたが(笑)
こちらの伝えたいことを完全に理解している証拠です。

さらに驚くべきことには、
「明日もまた出してあげられると思うからさ?
 今日はもう入ってくれないかな…ごめんね」
と言うなり、仕方ないなぁ…という表情でのっそり歩きはじめ、
ケージの前で一旦座って少し考えるようにしてから
自分からケージに入っていってくれたんですよ(汗)


しかも、そのあとは全く出て来ようとせず、
私がたびをケージに戻すのをじっと待っていてくれるのです…。

先週からもう何度も同じことが起きていて、
「明日また出してあげる」という言葉に明らかに反応して
帰ってゆくという事実に、私は驚きを隠せません。

そう簡単に人間の複雑な言語を理解できるとは思えないので
もしかしたら動物特有のテレパシーみたいなものなのかもしれませんが…
これはもう確実に、こちらの伝えたいことを理解しているとしか思えません。

仔猫たちを里親さんに渡すとき全く怒らなかったのも不思議でしたし、
やっぱり猫には相手の意思を察するような、
知られざる特別な能力があるのかもしれませんね…。

そういえば…茶子さん&たびは時々、
私の顔を見たあと、私の耳のうしろあたりの空間を
2匹揃って興味深そうに見つめていたりします…
…ってオイっ!なんか居るのかぁぁぁぁぁ?!!Σ( ̄ロ ̄lll) 

猫、おそるべし…(汗)




posted by Zippo at 18:01| Comment(0) | 母猫・茶子さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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